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2009年3月28日 (土)

アクロス福岡

3月27日は都響福岡公演。
オーケストラの並びがもしかしていつもより広めだったのか、アクロス福岡がよく響いたからか、自分たちと管楽器、ヴァイオリンとの時間の取り方がわからなくなりそうだった。かなりの時差だ。聴いて合わせると遅いとは思うのだけれど。
インバルの、アゴーギグのたっぷりきいたチャイコフスキーの5番は、広い会場ではとても効果的だと思った。たとえば第2楽章の始まりのコラールはさっさと進んで、ホルンの有名なテーマになるとゆっくりする。わかりやすいと言えばわかりやすい。
でもロストロポーヴィチがサイトウキネンで、オーケストラの反発をものともせず極端に静かにゆっくり始めた演奏を思い出さずにはいられなかった。

今日博多から新幹線で帰京。本を読み、眠り、弁当を食べ、ぼんやりしてもなかなか着かない。たまにはのんびりした旅もいい。
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