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2009年4月25日 (土)

エスプラネード

4月19日。シンガポールの演奏会場エスプラネードの外観は、ドリアンのようだと言った人がいたけれど、確かにちくちくしている。楽屋に入る際厳重なセキュリティチェックがあるのは、ここがテロの標的にされたことがあるからなのだそうだ。でも舞台袖では、楽器が置いてあるのにかまわず現地スタッフがシングルギアの自転車で走り回っている。不思議なところだ。

舞台の音響は、ドーム型の天井の影響だろうか、どこかに音の焦点があるような感じだった。場所によってすごく差があるかもしれない。ピアノ協奏曲の時には、ピアノの直接音と後ろの壁に跳ね返ってくる間接音と、いつもずれて2つきこえた。

開演前になると舞台袖の照明はぐっと落とされ、あたり一面真っ青になった。もう少し明るくてもいいのになぁ。
2日休んだ後に弾いたチェロはやはり楽しかった。今いろいろなアイデアが浮かんでいるからもっと弾いていたいのだけれど、明日も楽器にさわれない。

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