« シンガポール航空のA380 | トップページ | 4月の芦ノ湖 »

2009年4月29日 (水)

酒井淳 クラシカルチェロ・リサイタル

4月27日、名古屋の電気文化会館で久しぶりに酒井あっちゃんの演奏を聴いた。
プログラムの始めと終わりにモーツァルトの主題によるベートーヴェンの変奏曲を持ってくるなんて、よほどのことがなければできない。その中にフォルテピアノのソロでモーツァルトの幻想曲と、F.X.モーツァルトのグランド・ソナタ、ダンツィのモーツァルトの主題による変奏曲を入れた、実に気の効いた構成だ。
F.X.モーツァルトのことは全く知らなかった。素晴らしい演奏で、とてもいい曲というのがよくわかった。けれど、ものすごく難しそうだ。フォルテピアノとの組み合わせもよかった。現代の強力なピアノが後ろにいると、あんな伸び伸びとしてニュアンスにあふれた演奏は困難だろう。僕も楽譜は買ってみよう。

小さい頃からずっと、あっちゃんは抜群だ。

« シンガポール航空のA380 | トップページ | 4月の芦ノ湖 »

音楽」カテゴリの記事