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2009年4月 5日 (日)

お父さんと一緒に

今日は東京芸術劇場で本番。
オピッツさんのピアノは期待どおり素晴らしかった。信じられないことにピアノ協奏曲のゲネプロは5分くらいしかできなかった。でもいつもあたたかく困難は何もなく、音楽は当然のようにそこにある、という感じだった。
こんな演奏をしてみたい。

客席にお父さんと思われる人に連れられた小さな男の子を見つけた。
小学校の低学年くらいだろうか、きれいな色のシャツにかわいいネクタイを締めて半ズボン。椅子にちょんと座って、お父さんに手を握られながら一生懸命聴いてくれていた。そのことに感心すると共にすごくうれしく思った。
僕は今でもじっとしているのは苦手だが小さい頃はなおのこと、特に演奏会を聴くのはひたすら退屈で、いつもじたばたしていたような気がする。

明日は新潟公演。

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