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2009年5月 6日 (水)

C線のペグ

同僚の北口大輔君がチェロのC線のペグ(糸巻き)を特別仕立てにした。
チェロをかまえる時、いまひとつ楽器と体が一体化しにくい原因のひとつが、C線のペグが頭や首にあたってしまうことだと思う。

だからペグの楽器からはみ出している部分を着脱式にする、というのはかなりおもしろいアイデアだ。実際彼のチェロをかまえさせてもらうと、ずいぶん自然で自由な感じだった。
この目的で製品化されているペグもあるそうだ。(Key Pegという商品らしい)また、C線のペグだけ小さいものにしているスイス人チェリストもいた。

僕の楽器のテールピースにはアジャスターがついていないから、ペグに改造を施して何かトラブルがあると怖いけど、あのかまえやすさにはとてもひかれる。

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