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2009年6月28日 (日)

10月のプログラム

10月の演奏会のプログラムがだいたい決まってきた。
プーランクのフランス組曲で始めて前半は無伴奏のアローンで終わり、後半はラフマニノフのソナタ、という骨組みは決めていたので、プーランクとソリマの間をどうするのかというのが悩みどころだった。

バッハ、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、シューマン、というレパートリーの中心にくる作曲家は今回は弾かないことにした。僕は邦人作品をあまり弾いてきていないので、武満徹のオリオンも考えたのだけれど。
今考えているのはドヴォルザークのロンドとボッケリーニの有名なイ長調のソナタ。ドヴォルザークは前から好きだったが弾くことはなぜかこれまでまったく考えていなかった。譜読みを始めてみると思ったより音域が高くてびっくり。
ボッケリーニはチェロの技巧を見せる曲と思ってきた。でも技巧というよりはチェロを弾く喜びにあふれている曲ではないかと思い始めた。帰宅して疲れていても、ボッケリーニをさらうと幸せになる。イ長調のソナタはほとんどの場合アダージョとアレグロしか演奏されないと思う。チャーミングな3拍子のアフェトゥオーソも弾いてみようか。

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