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2009年7月10日 (金)

オイストラフ

日曜日のプログラムにシベリウスのヴァイオリン協奏曲があるので、CDを聴いた。当然あると思っていたヌヴーの録音はなんと持っていなくて(実家のLPレコードをさんざん聴いたのだった)、オイストラフの演奏を聴いた。協奏曲ばかり入った10枚組のもので、全てライブ盤。

録音の状態は決していいとは言えないが、演奏するとはどういうことなのか考えさせられた。簡単に言えばとても感動したのだ。あの困難な時代にこんな素晴らしい演奏をする人がいた、というのは本当に特別なことだっただろう。
ロストロポーヴィチがオイストラフに関するインタヴューの中で、音楽は太陽に向かって開いた窓だ、この気持ちは西側の人たちには理解できないだろう、と言ったことを思い出した。

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