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2009年10月20日 (火)

見通しのよい

「わが祖国」はすばらしい曲だし楽譜にも強く弾く指示が多いから、皆で盛り上がってもりもり弾いて、轟音はするがディテールはよくわからない、というのがこれまでの経験だった。有名なモルダウでもそうだ。オーケストレーションが必ずしも良いわけではない、ということかもしれない。

エリシュカさんは必要な声部を浮き立たせるために、そうではないパートをかなり押さえる。だから何度も弾いてきた「わが祖国」がときどき知らない顔をもって現れ、はっとすることになる。

テンポは全体的に速めだと思う。広めのテンポで弾いたあと、かなりきつくテンポを締めることもある。明日どんな演奏会になるだろうか。

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