« 3月19日東京文化会館 | トップページ | 経験をして »

2010年3月21日 (日)

仕事は続く

昨日19日の演奏会のゲネプロ(本番前の通し稽古)は客席にエディロールを置いて録音してあり、今日それを編集した。
文化会館の小ホールできちんとした室内楽を弾いたのは実は初めて。録音を聴いて、ホールの音響にとても助けられていると思った。音も雰囲気も大好きだ。

低い音は特に意識してかたく弾いていたのに、距離をおいたマイクにはぼんやりとしか入っていない。遅れて聞こえやすいし、ここが難しい・・・。
ゲネプロの時には4人で弾くとはこういうことかも、と少し響きをつかめていたような気がしていたけれど、本番ではどうしても緊張して力が入ってしまった。実際どうだったのだろう。

今回ラズモフスキーの1番を練習して思ったのは、もしベートーヴェンのカルテット16曲すべて弾いたら、世界は違って見えるのかもしれないということだった。

明日はチャイコフスキーの4番の本番。明後日からはブルックナーの8番が始まるので今ごろ勉強している。ブルックナーが始まると、チェロセクションには大事な仕事が待っているし、さてその次のマーラーの3番はいつ勉強しようか。

« 3月19日東京文化会館 | トップページ | 経験をして »

音楽」カテゴリの記事

  • (2017.06.17)
  • (2017.04.24)
  • (2017.03.21)
  • (2017.02.27)
  • (2016.12.15)