音が集まる
幸いしなくてはいけないことが多くて、時々今日が何曜日かわからなくなる。
今都響には大野さんが来ている。
オーケストラの経験を何年か積んで、僕にも少しずつわかってきたことがある。大きな音を出すことはそれほど難しくないが、全体の音を集めたり小さい音を出したりすることは難しい。
うまくいっていない時はごみ箱をひっくり返したみたいに音が散らばるし、音程がほんの少しあっていないだけで音はすごくふくらんでしまう。音程がうまくいっているときは純度が高くて、一瞬音が小さいように錯覚する。
今日は3日目のリハーサルだった。澄んだ音で締まっていると思う。
チャイコフスキーのマンフレッド交響曲の第3楽章はオーボエの旋律で始まる。その旋律の冒頭はビートルズのノルウェイの森にそっくりだ。いや、ノルウェイの森が似ているのだった。
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