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2010年6月 9日 (水)

まだまだ

弦を変えたせいか弾き方が変わったせいか、調子がいい。
わかってしまうと何だこんなことかと思う反面、何かができるようになることはやはり大きな喜びだ。気のせいかもしれないけれど演奏上の発見はよくあり、数ヶ月前の自分とは別人になっていると思うことさえある。振り返ると過去の自分はいつも愚かに見える。いくつになっても大人になれない子供のような気がするのはこのせいか。

残念ながら暗譜の能力や反射神経は10年20年前より落ちているかもしれない、でもまだまだ先へ進めそうだ。
チェロをやっていてよかったと思うのは、幼い頃始めたものを今も続けていて、しかものろのろとではあるけれど向上を目指せることだ。
もしも運動選手だったら僕の年齢は厳しいかもしれない。音楽家も楽な仕事ではないが、まだがんばれる。もう少しましになりたい。

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