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2010年7月20日 (火)

ブリューゲル 版画の世界

とけてしまいそうな暑さの中、Bunkamuraに「ブリューゲル 版画の世界」を見に行った。

Bunkamura_003
150点も展示された版画の中で、やはり「頭脚人間」が出てくるような不思議な絵がおもしろかった。画面をよく見ると様々な要素に気付いて楽しい。500年近く前の絵なのにまるで今の自分の夢の中に出てくるような感じがした。恐ろしさも、あふれるような生命力も魅力的だった。
ブリューゲルによるものではない版画もあり、それとブリューゲルのものを比べると奥行きや広がり、細かな描写に圧倒的な違いがあることがよくわかる。

Bunkamura近くのレストランでなんだかブリューゲル風を見つけた。

Bunkamura_001

夕方空は真っ赤だった。気温が高いほど鮮やかな色になるそうだ。暑いのは大変だけれど、今年はきっと桃が甘くなる。

Bunkamura_002

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