「パウゼ弦楽四重奏団」
今日も都城行きの室内楽の練習。
練習とは言うものの、休憩中の雑談にいったん花が咲くといつまでたっても音が出ない。このありさまを端で見ていたヴァイオリンの矢部さんから「パウゼ弦楽四重奏団」という名前を頂戴してしまった。
帰宅してから見たニュースにびっくりした。新燃岳の噴火で都城は大変なことになっている。彼の地は演奏会どころではない。一刻も早い噴火の収束を願うばかりです。
« 昨日のことのような | トップページ | 決めるべきところで »
「音楽」カテゴリの記事
- ショスタコーヴィチの8番(2024.12.30)
- シェーンベルク、長三和音、短三和音(2024.12.15)
- 音楽のたたずまい(2024.11.11)
- 人懐こい猫がいたら(2024.09.20)
- 5月18日のプログラムノート(2024.05.17)