チェロ一人版「田園」
「セロ弾きのゴーシュ」の中で「光輝あるわが金星音楽団」は「第六交響曲」を演奏する。
小学校の時の学芸会で、僕たちではない学年が「セロ弾きのゴーシュ」を演じた際、この「第六交響曲」にベートーヴェンの交響曲第6番「田園」をあてていた。多分それが「田園」に初めて接した経験だったと思う。
26日の「ゴーシュ」でもやはり「田園」を弾く。ただ、音楽は僕のチェロ一本だけだし、もちろん全曲を弾くことは不可能。今日しなくてはならないことはチェロ一人版「田園」を完成させることだった。5〜6分の長さで各楽章の大事なモチーフを網羅できるようにしたつもり。
僕の書く文字は絶望的に幼いが、音符も残念ながら同様でとても職業音楽家の書いた譜面には見えない・・・。
「印度の虎狩り」にショスタコーヴィチの協奏曲を、という考えは音を出してみるとあまりうまくなく(やはり合いの手が入らないとこの曲の野蛮な感じは出ない)、無伴奏の曲から選んだ。ぴったりのものがあったと思う。
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