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2011年11月 4日 (金)

ゴーシュ、家庭交響曲、芦ノ湖

午前中の新幹線で移動して、午後から「セロ弾きのゴーシュ」の練習。朗読の市川さんにお会いするのは初めて。
宗次ホールで弾いた時とはいくつか音楽も変えたし、今日実際に合わせながら音楽の出入りのタイミングも変えた。ほんの少しのことで、もしかして大きな効果が得られるかもしれない。
改めて宮沢賢治のテキストの素晴らしさを感じた。明日からの2回の本番が楽しみ。願わくば天候と会場の音響に恵まれますよう。

このところ僕としては珍しく予定が立て込んでいて、帰京したら翌日からR.シュトラウスの家庭交響曲が始まる。家庭という名前から(Symphonia domestica)なんとなく易しい音符を想像していたら、それは勝手な勘違いだった。
でもサロメのようには難しくなく、しかもまさしくシュトラウスの音符で譜読みは楽しい(時間のない時の譜読みはちょっとつらい)。パート譜を見ているだけでもモチーフの使い方の素晴らしさがわかる。

家庭交響曲の翌日はロッシーニやボッテシーニのデュオだ。ふぅ。
芦ノ湖のボート屋から毎日届くニュースには、そろそろヒレのピンとしたニジマスの釣果が載るようになった。しかし、今の僕に箱根は遠いなぁ。

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