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2011年11月16日 (水)

オーケストラピットへ

一昨日の演奏会のことをまた思い返している。
オーケストラのメンバーは皆大きくて、エンドピンは長く、ピアノ椅子の座面もかなり高かった。ベルリンフィルのチェロアンサンブルもそうだった。日本で仕事をしているとほとんどのチェリストの座面は一番下か、下から何段目という感じだ。

客席は空席が目立ち、いい演奏会だったからもったいない気がした。僕の買ったチケットは下から2番目、それでも\13,000だ。一番安い席は売り切れ、いい場所もだいたい埋まっていて、おそらくA席が一番売れなかったのだろう。でも売れ残るのだったらもう少し安くすれば、と思ってしまう。十分納得できる内容だったし、この演奏会にかかる費用を考えるとチケットの値段は仕方ないのだろうけれど。

一方現実世界では、今日から都響は文化会館のオーケストラピットに入った。
あの地震の時はフィレンツェのオペラがこのピットにいて、奈落の上に巨大なゴンドラのように吊られているピットはおそろしく揺れただろうと思う。
(文化会館のオーケストラピットについて、2010年2月の日記をご覧ください。
http://ichirocello.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-4925.html
http://ichirocello.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-98be.html

今回もピット裏の落書きを興味津津で見ている。これはボリショイ劇場のチェロセクションかな。

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