« 夕焼け | トップページ | 「ロートレック」展、本 »

2011年12月13日 (火)

ときどき水平線を

昨日、代官山に新しくできた蔦屋書店へ。

002

建物の外観はすべてTの字のタイルでおおわれていて、しかも離れてみるとタイル部分全体でTの字になっている。本はおもしろく陳列されているのだけれど、慣れないと何がどこにあるのかよくわからない。

12月に入り気温がかなり下がってきた。寒さで丸くなった猫に会いたくて今日は江の島へ出かけた。
江ノ島の猫たちはぶぎぶぎ言いながら寄って来てくれた。(家の近所の猫たちは近づくと睨みつけてから一目散に逃げる。まるで僕が悪い人のようだ。)

Enoshima

チェロを弾くのは楽しく、体の許す限り弾いていたくなる。でも時々水平線を見て、猫に遊んでもらった方がいい。フィルムの残りを気にしながら撮る写真も楽しかった。デジタルカメラのめざましい進歩はすごい。いっぽう今日使ったトライX(コダックのフィルム)なんて僕が生まれる前からあるはずだ。それでもフィルムで撮った写真は好きだ。

江ノ島で撮ったフィルムをラボテイクに出して、恵比寿の写真美術館へ。
「ストリート・ライフ」展http://syabi.com/contents/exhibition/index-1448.html。ビル・ブラント、ウジェーヌ・アジェ、ブラッサイ、アウグスト・ザンダーなど、よかったなぁ。初めて見たアウグスト・ザンダーの写真は様々な階級の人々を真正面から撮っていて、心をつかまれるようだった。
時間がなくて地下には行かなかったけれど、「見えない世界のみつめ方」展もおもしろそうだった。

« 夕焼け | トップページ | 「ロートレック」展、本 »

趣味」カテゴリの記事