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2011年12月 6日 (火)

どんな楽器もかなわない

今日のスターバト・マーテルは4人のソリストが入ってのリハーサル。皆素晴らしくてびっくりした。どの声域の人も芯となる豊かな声の上に適度に倍音が乗り、心地よい。朗々としたバスのペテル・ミクラーシュさんは4人の中ではきっと最年長、でもお茶目な人だった。
ずいぶん前、チェコの少年合唱団と一緒の仕事をしたことがあり、その時、彼らが目を輝かして生き生きと歌っていた姿を思い出した。歌手の伝統のようなものがあるのだろうか。

声にはどんな楽器もかなわないと思う。

フルシャの指揮はとても端正だ。何より立ち居振る舞いが端正だし、彼も僕ももちろん英語はネイティブではないけれど、彼の英語は的確だと思う。ソルフェージュ能力も素晴らしい。この2日間のリハーサルは楽しかった。

明日はいい演奏会になりそうです。チケットもまだあるそうです。(http://www.tmso.or.jp/j/topics/index.php?id=237
お時間のある方は是非いらしてください。

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