« 音が出る瞬間、意識せずに | トップページ | 「チェロ学校」 »

2012年1月29日 (日)

変わらず伸びやかな、新しいカメラ(中古)

サントリーホールで聴くへフスさんのトランペットは変わらず伸びやかな音で、やはり素晴らしかった。ラフマニノフの2番は、少し違う面が見えかけていたけれど、本番ではテンポが上がり結局いつものいけいけどんどんになってしまった。
昨日はいい演奏会だった。

ラフマニノフをぐぎぐぎ弾いた体の疲れはなく、ただ頭がぐったり疲れた。
JTチェロアンサンブルのリハーサルで今年も自分の無能ぶりを痛感したせいか、めくってもめくっても終わらないラフマニノフの音符を追いかけるのに足りない脳がすっかり消耗したせいか。

今日は心機一転中古カメラ屋へ。
年末以来気になっていたNewFM2の黒をとうとう手に入れようと思った。これまで目を付けた安くて状態の良い2台の黒はまたたく間に店頭から消え、最初の考えにはなかった銀色のFM2を買った。いかにも今日初めてカメラを買ってこれから写真の勉強をします、という感じでいい。実際ヨドバシカメラで電池を買って入れようとしたら向きがわからず、親切な店員さんに入れていただいた。
レンズは同じく新調した35ミリのf2。今はこれで全てのものが撮れるような気がする。冬の日本海を青森から山口まで旅したらどんなにいいだろう。

001_2

試し撮りをし(時々挙動不審だけれど大丈夫だろうか)、ピザを食べ昼間からワインを飲んでから(久しぶりのワインは美味しかったなぁ)、銀座ニコンサロンへ。ハワード・ワイツマンの写真展「FACING SHIBUYA」http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2012/01_ginza.htm#03
渋谷にいる人たちの顔を撮った写真は、日本人では気付かない撮らないような表情をつかまえている。そこには異物感があって、それは彼が日本人に対して感じているものかもしれないと思った。(この写真展、肖像権の問題はどうなっているのだろう。)

« 音が出る瞬間、意識せずに | トップページ | 「チェロ学校」 »

音楽」カテゴリの記事

  • (2017.06.17)
  • (2017.04.24)
  • (2017.03.21)
  • (2017.02.27)
  • (2016.12.15)