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2012年2月 6日 (月)

最後の学生オーケストラで

僕が桐朋を修了する直前の、最後の学生オーケストラはフルネさんの指揮、「牧神の午後への前奏曲」とシューマンのピアノ協奏曲、そして「展覧会の絵」だった。
この時の展覧会でトランペットの1番を吹いたのが福島君で、とても上手だった。学校を出てからも時々仙川でばったり会うことはあったけれど、仙川を離れてからはとんと会わなくなった。
昨年の秋にトランペットのIさんに会った時彼のことを尋ねたら、芸人と結婚して、と教えてくれた。

今日夕方のニュースを見ていたら、なんとまぁ、彼が夫婦でおめでた会見に出ていた。元気そうでよかった。

当時の桐朋のオーケストラはお世辞にも良い状態とは言えなくて、チェロに関して言えば、初めて弾くシューマンのピアノ協奏曲、第1楽章をさっと見て(ちなみに最初の主題のリズムはアルペジョーネソナタと同じだ)、ゆっくりな第2楽章も大丈夫、終楽章は四分音符と四分休符ばかりだからもちろん大丈夫、とろくに読まずに練習に行ったら、終楽章でどこにいるのかわからなくなって右往左往した。(ぼんやりしていると2小節が大きな3拍に聞こえてしまう)

プロ野球のキャンプもニュースで放映される時期になった。音楽家は若く見られることがあるけれど、野球選手はどうして老けて見えるのだろう。

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