かなり頻繁な
昨日のストラヴィンスキー・プログラム、舞台上で何をしていたか冷静に思い出してみると、かなり頻繁な弱音器の付け外し、ピチカート(弦を指ではじく)とアルコ(弦を弓で弾く)のやはりかなり頻繁な持ちかえ(間違えるとあたふたしてギャグのようになる)と、毎度おなじみポンティチェロ(駒の近くを弾く、金属的な音がする)やコル・レーニョ(弓の木の部分も使って弾く)という奏法の弾き分け、もちろん変拍子の勘定・・・。音楽、というより頭を使う煩雑な作業をひたすらしていた、という感じだった。
(我々弦楽器奏者のこうした細かい弾き分けは、実際問題、金管打楽器が炸裂し始めるとたいした意味は持たないような気はする。)
明日からはブルックナーの7番のリハーサル。あまり押さえつけないで伸びやかに弾かせてもらえるといいのだけれど。
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