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2012年7月17日 (火)

「極北」

マーセル・セロー著「極北」を読み終わった。
http://www.chuko.co.jp/tanko/2012/04/004364.html
この数日、久しぶりに物語を読み進んでいくおもしろさの中にいた。近未来のことを描いた小説なのに、魅力の一つはひりひりするような、あるいはざらざらとした現実感だと思う。
いくつも心に残る文章があった。果物のオレンジの扱い方がとても印象的だった。

すっかりホコリをかぶっていたスキャナーを出してきてまたフィルムのスキャンをするようになった。目の覚めるような写真を撮れる最新のデジタルカメラも素晴らしいけれど、フィルムも好きということだろうか。

20120509r4msakaineko

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