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2012年7月 8日 (日)

新しい気持ちで

ピエール・フルニエは憧れるチェリストの一人で、録音も多く持っているし小さい頃からよく聴いてきたのだけれど、先日久しぶりにブラームスの二重協奏曲(ヴァイオリンはフランチェスカッティ)を聴き、今まで何も聴けていなかったことに気が付いた。こんなに素晴らしかったんだなぁ。うまく言えない、でも音楽はこうして、だからチェロはこうして・・・。
新しい気持ちでチェロを弾こう。

今日は新宿の大きな本屋へ出かけた。まだマルタン・ナドの「ある出稼石工の回想」が読みかけだし何も買わないつもりが、実際に本を手にとるとどうにもおもしろそうで、買ってしまった。
一冊は前から読もうと思っていたジョージ・ソーンダーズ著「短くて恐ろしいフィルの時代」。帰りの電車で読み始めたら乗り過ごしそうになった。もう一冊はまったく知らなかった本で、マーセル・セロー著「極北」(訳は村上春樹さん)。「短くて恐ろしいフィルの時代」と同じように、冒頭からひきこまれる。問題はなかなか時間がないこと。
明日は長岡へ。

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