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2012年9月11日 (火)

もう9月中旬だというのに、東京は今日も熱帯夜。

こんなに暑くても、夜に開かれるオーケストラの演奏会では燕尾服を着ることが多い。燕尾服のズボンは腰まですっぽり覆う丈があり、上半身はシャツの上にベストを着て蝶ネクタイを締め、しっぽのついた上着を着る。
つまり、防寒の下準備をして舞台に出ていくようなものだ。今風に言えばまったくエコでない。誰かが本番中に熱中症で倒れたりしたら、この古風な風習も見直されるのだろうか。

自分で服装を決められる演奏会の時はシャツを着て上着なし、ということが多い。荷物が軽くすむし(燕尾服の一そろえはずしりと重い)、しかも動きやすい。言うことなしだ。
ただ、どんなシャツを着るかはあまり簡単ではない。例えば、最近気に入ってよく着ていたシャツは白地に黒で模様がプリントされていて、そこがいいところなのだけれど、遠目にはただの白シャツにしか見えないらしい。がっかり。
そして、張り切って買いに行くと見つからないことがほとんどだ。だから何となく店に入った時でも、!とひらめくシャツがあったら買うようにしている。そのひらめきが最近あった。この秋の演奏会が楽しみ。

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