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2012年10月13日 (土)

スダチとカボス

今日の都響はサントリーホールで本番。終演後、楽屋口から出ると見事な秋の空だった。今年は入道雲の見える時期が本当に長かった。

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帰り際みかんを買った。
ちょっと前、雨が少なかった年のみかんが、ピンポン球のように小さかったのだけれど、その分ぎゅっと味が詰まっていて抜群だった。それ以来小さいみかんが好き。
みかんの美味しい冬になるといいなぁ。

日経新聞にスダチとカボスの違いについて書いてあった。もしかして名前が違うだけか、と思っていた浅はかな僕には大変勉強になりました。

「スダチが30〜40グラムほどのゴルフボール大、カボスは100〜150グラムほどでテニスボールよりやや小さめ」「どちらも酢として利用されてきた歴史があり、酸味が強い。だが比較するとスダチのほうがよりさっぱり、カボスのほうがまろやか」「スダチは徳島県の特産、カボスは大分県の特産」「漢字で書くと、酢橘と香母酢」

うーむ、なるほど。ウィスキーの吊り広告で焼いたサンマに添えてあったのはきっとスダチだな。電車の中であの広告を見た日、あぁ晩ご飯はぜひサンマを、と思ったもの。
これは教えていただいたことですが、たきたてのご飯にスダチをしぼってかけ、削り節をかけ、醤油を少しかけると素晴らしいです、抜群です。

明日からブラームスの交響曲のリハーサルが始まり、並行して室内楽のリハーサルもある。2週間、今度は室内楽の日々だ。
先日のチェロアンサンブルが変化球の応酬だったとすると、こちらは一分の隙もない直球勝負。楽しみ。

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