« | トップページ | »

2012年12月24日 (月)

日本のオーケストラで仕事をしていると年末は第九を弾くことになる。とにかくルーティンワークにならないよう気をつけているのだけれど、今日舞台で第九を弾きながら、いいものだな、と思った。
チェリビダッケがミュンヘンフィルとのリハーサルで、耳の聞こえないベートーヴェンが第九の第2楽章のこの響きを書いた素晴らしさを、と言ったことを思い出した。

ゲネプロと本番の間に少し時間があったので、本を買った。自分へのささやかなプレゼントだ。帰宅してから一月ぶりのプールへ。こんなに長く行かなかったことは最近なかった。血が体のすみずみにまで巡り始めた。

« | トップページ | »