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2012年12月18日 (火)

日曜日FMを聞いていたら、ピーター・バラカンさんが、病気療養をしている時に人や本と大きな出会いをすることがあるのだから決して悪いことばかりととらえなくても、というようなことを言っていた。
なるほど確かに。僕はこの10日ほど、間抜け具合がいつもより5割増しだったり2割増しだったりと多少の変化はあったけれど、ゆるゆるとしかチェロを弾けなかったので、なかなか取れなかった体の疲れはだいぶ癒されたような気がする。
関取やプロ野球の選手が体の故障で引退するのを見ると、本当に辛くどうにもできなかったんだろうと思う。

昨日から始まった都響のリハーサル、だんだんマルティヌーの6番がいい曲に思えてきた。時々ショスタコーヴィチやブラームスのハイドンヴァリエーションにそっくりの部分がある。フルシャ曰く、ドヴォルザークからの引用があるそうだ。ベルリオーズは、いつもの幻想だったらこうする、というのを排している。うぅむ、どうだろう。もしかしてうまく当たれば、大スペクタクルが舞台に出現するだろうか。

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