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2013年1月 9日 (水)

2月の室内楽の練習が少しずつ始まっている。一人で譜読みしていたものが、全員で音を出して少しずつ形になっていくのは楽しい。ほとんど10年ぶりに弾くラヴェルのピアノ三重奏はやはり好きな曲だ。こうあってほしい、というものが自分の中ではっきりしている。

来週からマーラーの5番が始まるので勉強を始めた。この曲を初めて聴いたのがバーンスタイン指揮ウィーン・フィルのライヴ録音。熟しきって落ちる寸前の果実のような音色は、ウィーン・フィルだから出るものだろうか。一つのセクションだけでも、いくつかのセクションが合わさった時も、あるいは全体でも、溶けあった音色はこれ以上ないものと思える。

ニコンF2フォトミックが手元にやってきた。なんと電池を入れ替えたら露出計が動いた!モルトは劣化してぐずぐずになっているし、シャッター幕に穴があいているという大問題はあるのだけれど、とりあえずフィルムを入れてみた。何かは写るかもしれない。

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