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2013年2月18日 (月)

曜日にあまり関係なく仕事をしているけれど、日曜日の楽しみというものはある。日曜日の新聞を読むこと。購読していない毎日新聞も読む。出かけていたらキオスクなどで買うし、家にいたら近所のコンビニエンスストアまで行く。大きな目的は充実した書評を読むこと、それからもう一つ、平松洋子さんのエッセイ「小鳥来る日」も楽しみだった。ところがその連載が終わりとても残念に思っていた。
昨日の毎日新聞には嬉しいことに単行本化された「小鳥来る日」について、平松さん自身の言葉が掲載された。

『違和感に満ちていたり、異質なものが混ざり込んだり・・・・・。人間の日常って、実は非常に混沌としたものだと思うんです。でも、とらわれると前へ進めなくなるので、指の間からいろいろ落としながら生きていく。それらをひょいと拾い上げて、まじまじと見つめたら見えてくるものがあるんじゃないか、そうしたものを書いてみたい気持ちがありました』

コダーイの無伴奏の終楽章をさらい始めている。このところ室内楽やオーケストラのレパートリーばかりさらっていたから、ソロの曲を弾くのは何だか変な感じだ。終楽章を人前で弾くのはいつ以来だろう。久しぶりに、というかようやく初めてきちんと楽譜を読んでいる。恥ずかしいことに意味のない変な癖が山のようについていた、あぁなんと、笑止千万。今度弾く時は見違えるように素晴らしいコダーイでありますように。

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