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2013年4月24日 (水)

国立西洋美術館のラファエロ展へ。
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/raffaello2013.html

素晴らしかった。ラファエロの絵が描かれたのは500年前、西洋音楽が発展するはるか前に、美術は驚くべき高みにあったのだ。今回の展示にはイタリアをはじめ、バチカン、ハンガリー、イギリス、フランス、スペインから作品が集められている。展覧会の目録には「本展は、政府による美術品補償制度の適用を受けています」とある。なるほど、一つの美術館が受け止めるには重すぎるかもしれない。

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実は文化会館でリハーサルがある時はいつもラファエロ展の看板が見えているのだけれど、以前都美術館で開かれたフェルメール展の人の多さに今でも辟易していて(入場者数は確かに大切なことの一つかもしれないが、あんなにメディアであおる必要はあったのだろうかと思う)、有名な画家の展覧会になかなか足を運べなかった。

今日は平日、しかも雨ということもあったのだろうか、落ち着いて見られた。幸せな時間だった。

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