« 意識に上る前の | トップページ | ほんの少しだけ何かを共有して »

2013年11月23日 (土)

木製のシンプルな

もともと曜日の感覚はないのだけれど、今日が土曜日でしかも祝日ということがどうしても頭に入らず、夜出かけたプールは祝日営業ですでに閉まっていた。やれやれ。

小さなことで喜ぶようにしている。鉛筆と消しゴムは音楽家にとっても大切な小道具だ。何年ぶりかで新しくした消しゴム(50円)はゴムが柔らかく、うむ、実によく消える。

今使っているテールピースは弦によって弦長が変わるもの。(2012年4月14日の日記をご覧ください。http://ichirocello.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-f48e.html
気に入って使っているのだけれど、木のテールピースのような音色はない。それから、アジャスターの有無を選べるようにするため、金属製の本体にプラスチック製のユニットをはめ込む構造になっていて、そこで接点が増えていることも気にはなっていた。接点は少ない方が振動のロスも少ないと思うし、少しだけノイズが出る原因ももしかしてここに・・・。

木製のシンプルなものがあったら使いたいと思っていて、それが一昨日届いた。

Harpshape

もっと極端に低弦側の弦長を伸ばしたテールピースも見たことがある。短い時間聴いた印象では、音に締まりのない感じがしたし、C線(ヴァイオリンならG線)に専用のものを使わなくてはならない。確か標準的な設定は、

上駒と駒間の距離:駒とテールピース間の距離 = 6:1

ではなかったかと思う。僕の見たヴァイオリンのテールピースはG線で上記の比が2:1になっていた。つまり、駒とテールピースの間の弦(通常弾かないところ)を弾くと、ちょうど1オクターヴ上のGの音が鳴る。

駒とテールピースとの距離をどのように組むのが理想的なのかはわからない。とにかく来週新しいものに交換するのが楽しみ。ちなみに、プラスチック製のよく見かけるテールピースは、コストパフォーマンスの点からみて、抜群にいいと思う。

« 意識に上る前の | トップページ | ほんの少しだけ何かを共有して »

楽器のこと」カテゴリの記事