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2013年11月16日 (土)

都響は今日からフルシャの指揮するリハーサルが始まった。スークが交響曲を書いていたことは知らなかった、しかも第2番。前回彼が振ったマルティヌーの交響曲のように、きっと何かが見えてくるのだろう、とは思う。でも今は、どうという事のないように見える音型まで、まるで手に入ってこない。

リハーサルの後、ギャラリーバウハウスへ。今日が最終日の宮嶋康彦写真展「Siberia 1982」。
http://www.gallery-bauhaus.com/130920_miyajima.html
ソビエト連邦、という国があった時の写真だ。写っている人々の表情は、不思議と落ち着いて見える。この表情は今のロシアで見ることができるものだろうか。ギャラリーには宮嶋さん本人もいらして、興味深い話しを伺うことができた。(写っているものは)歴史になってしまいましたね、という話しをした。

旅の仕事が続くと旅に倦んでしまうことがある。でも写真を見て、外国に行きたくなった。

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