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2013年11月10日 (日)

左手と右手のコンビネーション

とても残念なのだけれど、今日はチェロを弾かない日。最近よく弾いていたし、弾き始めれば夢中になってしまうから、少し疲れのたまった体と頭に休息が必要だった。
小さい頃から今まで、ずいぶん長くチェロを弾いてきた。でも今また僕にとって大きな発見があり(ごく簡単に言うと、左手と右手のコンビネーションの問題だ)、ここを越えられたら、革命的によくなるのではないか、とわくわくしている。何か新しいことが自分に起きている時は、楽器に触らない時間も重要だ。

この何年か、家でぼんやりしている時はFMから流れてくるロックやポップスを聞くことが好きだった。その昔はクラシック原理主義者のようだったこともある。今、バッハのさまざまな音楽をよく聴いている。中学生の時、バッハを聴くことが好きだった。ある時期どうしてもその音楽なしでは生きられないような気のすることがある。今がそうだ、こんなに血湧き肉躍る音楽だったなんて。

楽器を弾かない日は一日が本当に長い。パナソニック汐留ミュージアムの「モローとルオー」展へ。
http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/13/130907/
ずっとルオーの絵を見たいと思っていた。乾きかけていた心に水が注がれていくようだった。強さ、とか、どうしてもこうでなくてはならない、という表現を見た気がした。

それから仙川で散髪。夜の番組では日本人初の国際宇宙ステーション船長となる若田光一さんの訓練が取り上げられていた。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/1110/
映っていた宇宙飛行士は皆短髪だった。ところで宇宙空間での散髪はどうするのだろうか。半年間放っておくと宇宙浪士になってしまいそうだし、何も対策をしないで散髪すると、無数の髪の毛が宇宙ステーション内を漂って大変なことになりそうだ。

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