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2014年5月28日 (水)

大きな楽器の可能性は

昨日の都響定期演奏会のソリストはサリーム・アブード・アシュカール。メンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番はさほど演奏されない曲と思う。
実に軽やかに指の回る人で、速いパッセージのフレーズ感は見事だった。ピアノで速弾きした時の、音の粒だちや奥行き、立体感は、チェロではかなわないと思った。ゆっくりなフレーズでは和声の中で音色をつくることができるし。あの大きな楽器の可能性は大変なものだ。

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僕のアルペジョーネは今もよちよち。昨日は指使いを教えてもらいながらさらった。それぞれの指使いにはそれぞれの意味あいがあり、それぞれの表現を持つ。そしてその指使いにうまく乗る弓使いがあり・・・。今、僕の手のひらには宝物がある。

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