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2014年7月10日 (木)

圧倒的な強さ

先日、梅雨の晴れ間にギャラリー冬青へ、渡邉 博史 写真展「ダムの崩れる日」。
http://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/EXHIBITIONS/j_1407_watanabe%20.html
何が良いのかうまく説明できないけれど、良かった。時々そういうことがある。会場には展示されている写真も収められた写真集が置いてあり、その中には展示のプリントより小さいサイズで掲載されているのだけれど、かえって凝縮された良さがあった。ふだん大きいものが小さくなるとがっかりするものなのに、不思議。

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にわかサッカーファンになっている。ワールドカップ準決勝、アルゼンチン・オランダ戦も見事な試合だった。力と力のぶつかりあい、なかなか勝負がつかず延長の末のPK戦なんて、人間の力を越えたところで戦っている気がした。
一方、ヨーロッパではツール・ド・フランスが始まっている。昨日の第5ステージ、気温15度雨天という厳しい状況に落車が続出した。しかし、ステージ優勝したラース・ボームは7つの石畳区間を含む150kmを超えるステージを、なんと平均時速47kmで走りきった。しかも最後は独走だったもの。お見事、すごいなぁ。圧倒的な強さだった。
http://www.jsports.co.jp/cycle/tour/

僕は、初めてレイモンド・チャンドラーの探偵小説を読んでいる。「さよなら、愛しい人(さらば愛しき女よ)」。まさに読書の悦楽というべき。いつもよりチェロをさらう時間は少なくなり、布団の上にころりと横になって読むのは至福。どうして人の頭の中から生まれた小説はこんなにおもしろいのだろう。

昨日土石流で大きな被害のあった長野の南木曽町は、以前釣りに連れて行ってもらったあたりではないだろうか。台風8号の影響で東京は午後から風が強くなり、夜、雨が降り始めた。

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