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2014年10月12日 (日)

あふれるように豊かな

東京都現代美術館で開かれている「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展へ。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/michelgondry.html
ミュージックビデオなんてきちんと見たことはなかったけれど、あふれるように豊かな発想の映像世界はとても楽しかった。『ムード・インディゴ:うたかたの日々』など、映画に使われた小道具も展示されていた。この映画観ておけばよかった。

201410gendai

別の展示スペースにホンダの広告動画が紹介されていた。こちらもおもしろかったなぁ。「ピタゴラスイッチ」をもっと洗練した感じ。
http://www.youtube.com/watch?v=_ve4M4UsJQo

ところで、ライカ社が興味深い新製品を発表した。http://us.leica-camera.com/Photography/Leica-M/Leica-M-Edition-60/Details
デジタルカメラの背面に必ず付いているはずのモニターがなく、あるのは感度設定ダイヤルだけ。フィルム時代のライカと同じだ。素晴らしい写真が撮れるような気がする。撮った画像をモニターで見て、あれを変えこれを直し、とやって、良くなるはずがどんどん写真が悪くなる、という経験はよくする。演奏の録音も、プレイバックを聴きながらあれを直しこれを直し、だんだん鮮度や勢いがなくなり、結局最初のテイクが一番良かった、ということがあるもの。
このカメラに50ミリと35ミリの明るいレンズがあれば。もし宝くじが当たったら、という空想に新しい使い道が加わった。

テレビではブロムシュテットが指揮したN響定期の模様を放映していた。素晴らしいチャイコフスキーの5番だった。

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