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2014年12月26日 (金)

12月24日、日経新聞朝刊に掲載されたアメリカの投資家ジム・ロジャース氏のインタビューから。

『世界の中央銀行は景気の悪化を防ぐために、歴史的な規模でマネーを供給してきた。だが「人為的な流動性の海」が来年のどこか、遅くとも2016年には収縮し始める。これが今年までとの最大の違いだ。』

『投資家として、向こう1~2年は楽観的に見ている。日本株は持っているし、買い足す予定だ。日銀の金融緩和が株価を押し上げているし、原油安も日本経済にとっては追い風だ』
『だが、長期的にはかなり悲観的だ。債務が膨らみ、人口が減り、通貨の価値が落ちている。大惨事ではないか。日本は世界で最も好きな国々の一つだ。でも、私が仮に20歳以下の日本人なら国を出ていくだろう』

20140928yurihonjo2

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