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2016年6月22日 (水)

メサージエスキス

昨日トッパンホールでジャン・ギャン・ケラスさんの現代曲ばかりのリサイタルがあり、その最後、ブーレーズ作曲メサージエスキスに参加した。ケラスさんがプリンシパルのチェロ、6人のテュッテイを務めたのは岡本侑也君、上野通明君、伊東裕君、堀沙也香さん、門脇大樹君、僕。6人で土曜日に音を出し、月曜日に2時間全員でリハーサル、火曜日本番。新鮮で刺激にあふれた時間だった。

メサージエスキスは瞬間最大風速のような曲だ。ソロチェロは言うまでもなく、6人にも大変なところがある。練習番号でいうと4番から始まる3拍子の部分と、曲の最後、8分の6拍子の部分だ。実際演奏に要する時間はそれぞれ2分と40秒しかないけれど、指示されたテンポがとても速い。リハーサルの始まる3週間くらい前からメトロノームと友達になり、遅いテンポから少しずつ上げていく練習を久しぶりにした。

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