« | トップページ | 「井津建郎 インド ─ 光のもとへ」 »
昨日読み終わったのはブルガーコフ著「巨匠とマルガリータ」。 圧倒された。世界にはすごい人がいるんだなぁ。本を開けるのに少しエネルギーが要る。でもいったんページをめくり始めるとあっという間にその世界の中だった。