« シューマンの3番 | トップページ | ベートーヴェンの3番 »

2020年9月15日 (火)

儀式のように

9月も半ばになって思い出した。9月はGREEN DAYの "Wake me up when September ends" を聴き、10月になったら聴かない。何年か前、FMから流れたのが耳に残り、9月に聴くことが儀式のようになった。
東京も秋の空気になり、夜の散歩から戻って、久しぶりに "Wake me up ・・・ " を聴き始めた。

このところの僕はクラシック音楽ばかり聴いている、と言っていいかもしれない。昨日からはプーランクのピアノ曲を。本当に素敵だと思う。その前はバッハのマタイ受難曲やロ短調ミサ、モーツァルトのレクイエム、シューマンの詩人の恋などを聴いていた。以前とは違う心のどこかに音楽が入っていく感覚がある。

GREEN DAYを聴いてうらやましいことの一つは歌詞。

"Here comes the rain again
 Falling from the stars
 Drenched in my pain again
 Becoming who we are

 As my memory rests
 But never forgets what I lost
 Wake me up when september ends"

こうした歌詞は、僕が普段接している音楽の範囲にはなかなかない気がする。21世紀には、21世紀に適した言葉があるのかもしれない。
そして "Wake me up ・・・ " を聴くといつも、まさにそこ、という場所で歌詞に絡むベースギターを弾けたら、気持ちいいだろうな、と思う。

« シューマンの3番 | トップページ | ベートーヴェンの3番 »

音楽」カテゴリの記事