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2021年12月 6日 (月)

11月の日経新聞から

11月をふり返ってみる。

11月2日日経朝刊から、
『世界で新型コロナウィルスの感染に伴う死者数が累計500万人を超えた。季節性インフルエンザなどと比べてなお死亡リスクは高いものの、先進国を中心にワクチン効果が浸透し、致死率はピークの3分の1以下に低下した。』

11月2日日経朝刊から、
『東京都と大阪府で1日、新型コロナウィルスの新規感染者が1桁となった。東京都は9人、大阪府は7人を確認したと発表した。東京で1桁となったのは2020年5月31日以来、大阪は20年7月6日以来。』

11月8日日経朝刊から、
『国内で7日、新型コロナウィルス感染症による新たな死者の報告はなく、昨年8月2日以来、約1年3カ月ぶりにゼロとなった。』

11月14日日経朝刊から、
『減少傾向にあった新型コロナウィルスの新規感染者に底打ち感が出ている。東京都の13日時点の7日間平均は約24人と、前週より20%増えた。』

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11月9日日経夕刊から、
『世界で新型コロナウィルスの感染が再拡大する兆しが出ている。深刻なのは中・東欧など欧州で、気温が低くなる冬の到来を前に各国は警戒感を強めている。米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、世界の累計感染者数は8日、2億5000万人を突破した。』

11月20日日経夕刊から、
『米ジョンズ・ホプキンス大によると、18日時点の欧州の新規感染者数(7日移動平均)は約23万8000人で、1カ月前に比べ倍以上に増えた。・・・
 米国でも危機感が強まっている。新規感染者数は足元で約6週間ぶりに9万人を超えた。』

11月24日日経朝刊から、
『新型コロナウィルスの感染者が増える欧州で、政府の行動規制への抗議活動が広がっている。22日から全面的なロックダウンとなったオーストリアで大規模なデモがあったほか、ベルギーでは一部が暴徒化した。』

11月27日日経夕刊から、
『ドイツの新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない。独ロベルト・コッホ研究所が26日公表した新規感染者数は7万6000人を突破し、3日連続で過去最高を更新した。』

11月4日日経朝刊から、
『中国の国家衛生健康委員会は3日、2日に本土で109人の感染者が出たと発表した。1日あたりの新規感染が100人を超えるのは8月10日以来、約3カ月ぶり。』

11月19日日経朝刊から、
『韓国政府は18日、新型コロナウィルスの新規感染者数が3292人と1カ月半ぶりに過去最多を更新したと発表した。』

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11月26日日経夕刊から、
『南アフリカの国立伝染病研究所などは25日、同国で新型コロナウィルスの新たな変異ウィルスが確認されたと発表した。従来の変異ウィルスに比べて複数の変異が生じており、免疫反応をくぐり抜けて高い感染力を持つ恐れがあるという。』

11月27日日経夕刊から、
『世界保健機関(WHO)は26日、南アフリカで新たに見つかった新型コロナウィルスの変異型を最も警戒レベルが高い「懸念される変異型(VOC)」に分類し「オミクロン型」と名付けると発表した。』

11月30日日経朝刊から、
『南アフリカなどで見つかった新型コロナウィルスの「オミクロン型」の感染が確認された国・地域が10を超えた。拡散の勢いはデルタ型を超える懸念が強まっている。』

11月30日日経夕刊から、
『オミクロン型を初期に診察した南ア医師会のクッツェー会長はオミクロン型について「患者はきわめて軽症で、入院した人は誰もいない」と英BBCの番組に指摘。・・・』

11月30日日経夕刊から、
『・・・米ファイザーと独ビオンテックは100日以内にオミクロン型に対応したワクチンを出荷することが可能としているほか、米モデルナも対応するワクチンの開発を始めている。』

11月30日日経朝刊から、
『政府は29日、新型コロナウィルスの水際対策を巡り全世界からの外国人の新規入国を原則停止すると発表した。新たな変異型「オミクロン型」の世界での急拡大に備える。30日午前0時から適用し当面1カ月は継続する。帰国するすべての日本人にはワクチン接種者を含め14日間の自宅などでの待機を求める。』

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11月6日日経夕刊から、
『米国で新型コロナウィルスワクチンの5~11歳向け接種が始まった。』

11月2日日経朝刊から、
『厚生労働省は1日までに、新型コロナウィルスワクチン接種時のミスをめぐり9月末時点で全国から1805件の報告があったと公表した。全体の接種回数は1億6374万回で、10万回当たり約1.1件の頻度でミスが起きた計算になる。このうち重大な間違いは739件あった。』

11月10日日経夕刊から、
『世界保健機関(WHO)は9日、2022年にワクチンの注射器が最大20億本不足する恐れがあると警告した。』

11月2日日経朝刊から、
『塩野義製薬は1日、開発中の新型コロナウィルスのワクチンについて、11月中に最終段階の臨床試験(治験)を始めると明らかにした。』

11月17日日経夕刊から、
『米製薬大手ファイザーは16日、開発中の新型コロナウィルスの飲み薬「パクスロビド」について、米食品医薬品局に緊急使用許可を申請したと発表した。臨床試験では投与した人の入院・死亡リスクが89%減った。』

11月27日日経夕刊から、
『米製薬大手メルクは26日、開発する新型コロナウィルスの飲み薬「モルヌピラビル」について臨床試験の最終分析で、入院と死亡のリスクを30%減少させることが確認されたと発表した。10月に公表した中間分析では50%減少させるとしており、有効性が低下した。』

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11月19日日経朝刊から、
『東京都世田谷区は新型コロナウィルスに感染した区民に対する後遺症の実態調査をまとめた。療養中の症状別に見ると、無症状者の3割近くが後遺症を訴えていた。軽症~重症者では6~7割で後遺症がみられた。』

11月3日日経朝刊から、
『新型コロナウィルス禍で新興バイオ企業の存在感が高まっている。コロナ禍で時価総額を増やした世界の製薬会社を調べると、新興の米モデルナが首位となった。時価総額が15兆円増え、既存大手の増加額を上回った。』

11月11日日経夕刊から、
『学習院大の福本健太郎教授らは、政府の要請による2020年春の一斉休校には新型コロナウィルスの感染拡大を抑える効果がみられなかった、とする分析結果をまとめた。小中学校を休校にした市区町村と、しなかった市区町村とで人口10万人当たりの新規感染者数を比べても統計的な違いがなく、感染者を減らす効果がなかったという。』

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11月5日日経朝刊から、
『がんになっても発見されない患者が2020年に全国で約4万5000人に上る可能性があることが4日、日本対がん協会などの調査でわかった。早期がんの患者数が大きく減った。新型コロナウィルスの感染を恐れ、検診の受診者が急減したことなどが影響した。』

11月14日日経朝刊から、
『夏に乳幼児で流行することが多い手足口病とヘルパンギーナの感染者の報告が西日本を中心に季節外れの高水準となっている。』

11月11日日経朝刊から、
『秋田県は10日、横手市の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザが確認されたと発表し、採卵鶏14万3千羽の殺処分を始めた。・・・全国の養鶏場で今季初の鳥インフル発生で、県は拡大防止に向け24時間態勢で処分を急ぐ。』

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11月25日日経朝刊から、
『米航空宇宙局(NASA)とジョンズ・ホプキンス大は米西部時間23日深夜、技術開発に向けた初の実験として探査機DARTをカリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げた。小惑星に突入して軌道を変え、地球にぶつかる危険を回避できるかなどを検証する。』

11月21日日経朝刊から、
『2020年に生まれた子供たちは将来、1960年生まれの祖父母世代に比べて自然災害を最大で7倍多く経験する ー 。各国に温暖化ガスの排出削減を求める声が強まるなか、気候変動によって被害を受ける度合いの世代間格差が国際研究チームの分析で浮き彫りになった。』

11月19日日経朝刊から、
『約200の国・地域で猛威を振るったコンピューターウィルス「エモテット」による攻撃が再び始まった事が分かった。国際捜査で運営グループが一斉停止に追い込まれたが、摘発を逃れた仲間が再び始めたとみられる。国内でも11月中旬に攻撃が確認された。』

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11月26日日経朝刊から、
『コーヒー豆の国際価格が一段と上昇し、10年ぶりの高値となった。』

11月12日日経朝刊から、
『米グーグル傘下の米ユーチューブは10日、同社が運営する動画共有サービスの日本における経済効果が2020年に2390億円に達したと発表した。』

11月9日日経夕刊から、
『新型コロナウィルス禍で急増した音楽ライブの有料配信。チケット代は3000~4000円が多く、リアルのライブの「半額」が相場になってきた。会場の規模に制限されずに集客でき、警備などの費用は抑えられるが、実際には「稼げない」との声も聞かれる。』

11月17日日経夕刊から、
『公営・大井競馬場は19日、新たに左回りの競争を実施する。現在、1つの競馬場で右回り、左回りの両方を行っている例は世界にもない。』

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11月13日日経朝刊に掲載されたノーベル平和賞受賞ドミトリー・ムラトフ氏の記事から、
『・・・「人々は(メディアに)真実を求めていたが、今は自分の考えを確認したいと思う人が増えている」と分析した。
 SNSなどの普及で「同じ考えの人だけを信じ、それが真実であろうとなかろうと気にしない。行き詰まった時代だ」とも言及した。真偽が軽んじられる傾向が強まったとみて、事実を報じる責任の重さを強調した。』

11月23日日経朝刊に掲載された認知行動療法研修開発センター、大野裕さんの記事から、
『・・・ベック先生にはいろいろなことを教わったが、なかでも「肌で体験することが大事だ」という言葉はずっと私のこころの中に残っている。
 私たちは現実的に考えているようでいて、実際は自分で作り上げた仮想の現実の中に生きている。その仮想の現実と実際の現実の乖離が大きくなることで悩みが生まれてくる。だから、悩んでいるときには、意識して現実に足を踏み入れ、自分の考えを検証することが大事だというのだ。』

11月23日日経朝刊、「春秋」から、
『・・・詩人の長田弘さんが北米大陸を車で走り、綴ったエッセーを読み返してみた。・・・
 ・・・旅の詩人は思索する。「一個の人生と言えるものにとって必用なのは、達成や完成という人生の時間ではなくて、よい一日という人生の時間だ」と。今日も一日よく生きよう。人生という仕事を全うするために。』

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