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2022年2月

2022年2月 2日 (水)

1月の日経新聞から

1月をふり返ってみる。

1月7日日経夕刊から、
『世界の新型コロナウィルスの累計感染者数が7日、3億人を突破した。累計1億人までには1年超、2億人にはさらに約半年かかったが、その後約5カ月で3億人に達した。感染力が強いとされる変異型オミクロン型の拡大が感染者数の増加に拍車をかけている。』

1月12日日経夕刊から、
『世界保健機関(WHO)のハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は11日、今後6~8週間で欧州の人口の過半数が新型コロナウィルスの変異型「オミクロン型」に感染する可能性があると警告した。』

1月19日日経朝刊から、
『「最終的にはほぼ全人類がオミクロン型に感染する」。バイデン米政権のファウチ首席医療顧問はこう警告する。』

1月16日日経朝刊から、
『欧州で新型コロナウィルスの危機レベルに関し、インフルエンザのように特定の地域で普段から繰り返し発生する状態をしめす「エンデミック」に引き下げる検討が始まった。ワクチンが普及し、オミクロン型の重症化率が低いことから、社会を正常に近づけるとの考え方だ。一方、世界保健機関(WHO)は現段階では反対している。』

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1月22日日経朝刊から、
『東京都は21日、新型コロナウィルスの陽性率が20日時点で24.8%になり、感染「第5波」のピークだった昨年8月中旬の24%を上回ったと発表した。』

1月23日日経朝刊から、
『国内でも感染が広がる新型コロナウィルスの変異型「オミクロン型」。南アフリカや英国など、感染拡大が先行した国の事例を分析すると、感染がピークを迎えて減少に転じるまでの期間が30日前後であることが分かった。東京は1月初旬から感染が拡大しており、海外の例を東京にそのまま当てはめると2月上旬にもピークを迎えることになる。』

1月7日日経朝刊から、
『新型コロナウィルスの感染が世界で拡大する一方、感染者の死亡率は低下している。2021年前半に2%前後だった死亡率は21年末に1%を割り、1月6日時点で0.8%まで下がった。』

1月30日日経朝刊から、
『民間の研究者やシンクタンクによる新型コロナウィルスの変異型「オミクロン型」に関する分析や試算が公表され、コロナ対策の見直しを促している。専門家は東京都のコロナ感染者の重症化率は従来の25分の1と大幅に低くなると推定する。』

1月26日日経夕刊から、
『世界保健機関(WHO)は25日までに、新型コロナウィルスの変異型「オミクロン型」の派生型の特性を優先的に調査するよう勧告した。これまでに英国やデンマークなど40カ国以上で確認されているが、感染力や病原性ははっきりと分かっていない。』

1月16日日経朝刊から、
『新型コロナウィルスが米国内でシカに広まっている。オハイオ州で野生のオジロジカ3頭に1頭が新型コロナに感染していた。ウィルスの変異から元をたどると、ヒトからシカに伝わった可能性が濃厚だという。』

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1月18日日経朝刊から、
『塩野義製薬は17日、開発中の新型コロナウィルスのワクチンについて、国内でアストラゼネカのワクチンと有効性を比較する最終段階の臨床試験を始めたと公表した。』

1月26日日経朝刊から、
『米ファイザーは25日、新型コロナウィルスの変異型「オミクロン型」に特化したワクチンの臨床試験を始めたと発表した。』

1月24日日経朝刊から、
『政府関係者によると、19日頃に計600万回分あるとしていたメーカーの抗原キットの在庫が数日でほぼ半減した可能性がある。「一気に減ってぎりぎりの状態だ。24日以降特に厳しくなる」と明かす。』

1月29日日経朝刊から、
『新型コロナウィルス感染の有無を調べるPCR検査の利用が急増し、一部で検査が受けづらい状況となっている。自費検査の木下グループは28日午後時点で予約が最大5日先まで埋まる。』

1月31日日経朝刊から、
『国が運営する新型コロナウィルスワクチンの大規模接種会場で31日に3回目接種が始まる。』

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1月13日日経朝刊から、
『アフリカで新型コロナウィルスワクチンの廃棄が相次いでいる。供給不足と接種低迷に直面するにもかかわらず、廃棄の規模は2月までに少なくとも計140万回に達する見通しだ。・・・
 ワクチン接種完了者の比率はナイジェリアで2%、アフリカ大陸全体では10%弱にとどまる。接種率が極めて低い水準で足踏みするにもかかわらず、ワクチンが無駄になる最大の理由は貧弱な物流インフラだ。』

1月1日日経朝刊から、
『世界で食糧価格の高騰が収まらない。相次ぐ異常気象や新型コロナウィルス禍の影響で穀物などの供給が不安定になる中、脱炭素化の進展が需要と生産コストを押し上げている。・・・
 国連食糧農業機関が算出する食料価格指数(14~16年=100)は21年11月時点で134.4と、前年同月比で27%上昇。11年6月以来の高値を記録した。』

1月29日日経朝刊から、
『高級ブランド世界最大手、仏LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンが27日発表した2021年12月期決算は、純利益が120億3600万ユーロと前の期の2.6倍に膨らんだ。新型コロナウィルスの感染拡大前の19年と比べても1.7倍の水準で、高級ブランド消費の力強さを裏付けた。』

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1月4日日経夕刊から、
『米政治リスクの調査会社ユーラシア・グループは3日、2022年の世界の「10大リスク」を発表した。1位に「No zero Covid」(ゼロコロナ政策の失敗)を挙げた。中国が新型コロナウィルスの変異型を完全に封じ込められず、経済の混乱が世界に広がる可能性を指摘した。』[2位テクノポーラーの世界(巨大ハイテク企業による支配)、3位米国の中間選挙、と続く]

1月6日日経朝刊から、
『米国の民主主義を震わせた連邦議会議事堂の占拠事件から6日で1年になる。選挙の敗北を認めないトランプ前米大統領の支持者がバイデン大統領の選出を阻もうとした暴力劇の傷は癒えない。米国民の3分の1は2020年の選挙をなお不正と信じる。・・・
「トランプ氏の勝利を信じたい人々は、そのバイアスに沿う情報だけを集める。人々は全く違う世界に生き、同じ真実を共有しようとしない」とスタンフォード大学シニアフェローのフランシス・フクヤマ氏は言う。』

1月24日日経夕刊から、
『米国務省は23日、在ウクライナ米大使館に勤務する職員の家族に国外への退避命令を出した。2014年に続くロシアによるウクライナ再侵攻を想定した措置になる。』

1月31日日経朝刊から、
『米中関係を専門とする中国人民大学の金燦栄教授は日本経済新聞の取材で、習近平指導部が2027年までに台湾の武力統一に動くとの見方を示した。台湾有事では中国人民解放軍がすでに米軍を上回る戦力を保持していると指摘した。』

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1月28日日経夕刊から、
『スウェーデン政府は27日、原子力発電所から出る「核のごみ」の最終処分場の建設計画を承認した。2030年代初頭にも実際の処分が始まる見通しだ。処分地を決めたのはフィンランドに続き、世界で2例目となる。』

1月1日日経朝刊から、
『総務省が12月31日に発表した人口推計によると、2022年1月1日時点の20歳の新成人は前年比4万人減の120万人と過去最少を記録した。』

1月20日日経朝刊から、
『新型コロナウィルス禍の影響で日本を訪れる外国人数が激減している。日本政府観光局が19日発表した2021年の訪日客数は24万5900人でコロナ前の19年比で99%減と過去最少に落ち込んだ。』

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1月21日日経朝刊から、
『円の総合的な実力が50年ぶりの低水準に迫ってきた。国際決済銀行が20日発表した2021年12月の実質実効為替レートは68.07と1972年の水準に近づいた。日銀は円安は経済成長率を押し上げると主張するが、同レートの低下は物価低迷と名目上の円安が相まって円の対外的な購買力が下がっていることを示す。消費者の負担感も増すことになる。』

1月26日日経朝刊から、
『不動産経済研究所が25日発表した2021年の首都圏新築マンションの平均価格は前年比2.9%上昇の6260万円と過去最高になった。過去最高を更新するのはバブル期の1990年(6123万円)以来31年ぶり。』

1月24日日経朝刊から、
『あなたの目の前に人気のスイーツが並ぶ。12種類と4種類から好みの3種類を選べる。手を伸ばすのは選択の自由が多い方だろう。
 大学生48人で試した実験は、思わぬ結果を導いた。12種類から選ぶと「後悔」や「選び直したい」という思いが4種類から選んだ場合よりも強かった。』

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1月24日日経朝刊から、
『トンガ沖海底火山の噴火で、民間気象会社ウェザーニューズは23日までに、噴火で発生した衝撃波「空振」が原因とみられる気圧変化を日本で計3回観測したと発表した。』

1月26日日経朝刊から、
『米航空宇宙局(NASA)は25日までに、ハッブル宇宙望遠鏡の後継となる「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が地球から約150万キロ離れた観測地点に到達したと発表した。今後、機器の点検や調性などの準備を進め、今年夏ごろの初観測を目指す。』

1月27日日経朝刊から、
『鹿児島大は27日までに、新種の小型甲殻類を発見し、共生する泥ハゼの尻びれをかじっているように見えたことから、和名を「オシリカジリムシ」と命名したと発表した。』

1月30日の日経朝刊「春秋」から、
『日本文学研究家のドナルド・キーン氏はいまから60年あまり前、日本人が外国人と接するときの態度について、ちょっと辛口に論評した。「日本人は彼らを美化したり軽蔑したりする傾向があるが、それはふつう相手の国籍次第である」(「生きている日本」足立康訳)』

1月8日日経朝刊に掲載されたスキージャンプの記事から、
『小林陵侑の飛躍は鋭い踏み切りや微動だにしない空中姿勢など、美しさが際立つ。25歳のジャンパーは「シンプルに無駄のないような飛躍を心掛けている」という。・・・
 ジャンプ週間で最多5度の総合優勝を誇るヤンネ・アホネンさん(フィンランド)は「一度、いい形を見つけたら何も考えなくていい。だからシンプルに見える。いい飛躍ができない選手ほどあれこれと試してしまうものだ」と解説する。』

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